ノグチ歯科医院(野口歯科医院)・治療法の説明-充填・クラウン処置

充填・クラウン(冠)処置

小さなう蝕や破折には充填処置(つめる)を行います。材料としてはアマルガム(水銀と銀を混ぜ合わせて固める合金)や歯と同色のコンポジットレジン(合成樹脂)を使用し、直接口腔内で充填します。
少し大きなものには金属や、コンポジットレジン、セラミックスのインレーで処置します。インレーは切削部位(窩洞)を型取り材(印象材)で型を取り、石膏で作った模型の上で制作します。完成したインレーを接着材(セメント)で合着します。
クラウンには部分的に被せる一部被覆冠(外から見えるう蝕になっていない歯の面を出来るだけ残して被覆する)と全て被せる全部被覆冠があります。材料としては金属、セラミックス、合成樹脂を用います。
また、ラミネートベニア法(つけ爪のような方法)といい、歯の表面を一層だけ削合し、セラミックスで作った薄いシェル(貝殻状の板)を接着材で張り合わせ、色や形態を改善する方法もあります。

0401.jpg前歯に白濁があります。0402.jpg歯と同色の合成樹脂(レジン)で充填したところです。術前術後PICT0151.JPGセラミックスのインレー術前術後PICT0162.jpg装着したところ
臨床PICT0216.JPGセラミックスクラウン臨床PICT0222.jpg装着したところ0405.jpg全周がう蝕になっていたため、全部を被覆するように削ったところです。0406.jpg金属だけで製作したクラウンを装着したところです。
0407.jpg硬い合成樹脂のクラウン(ジャケットクラウン)です。0408.jpg咬む面から見たところです。2012.jpgラミネートベニア法での修復例です。術前2009.jpg術後
2007.jpg表面にだけ接着してある事がわかると思います。2011.jpg表面にだけ接着してある事がわかると思います 術前術後PICT0096.jpg術前術前術後PICT0127.jpg全てセラミックで製作したクラウン
術前術後PICT0128.jpg裏側から見たところ術前術後PICT0146.jpgクラウンを装着したところ