ノグチ歯科医院(野口歯科医院)・治療法の説明-ホワイトニング

ホワイトニング

ホワイトニング(漂白)は1980年ごろからアメリカで盛んにおこなわれるようになり、ここ数年、日本でもブームと呼べるような感じで多くの歯科医院が臨床に取り入れています。
ホワイトニングの原理は正確には解ってはいませんが、歯のエナメル質表面に薬剤が作用して、エナメル質がくもりガラス状になり深部の色を遮断するためと考えたら良いと思います
方法としては、診療所内で歯科医が直接施術する オフィス・ホワイトニング(40%前後の過酸化水素を使用)と、歯科医が患者様に合わせて制作したマウスピースを用いて、家庭で薬剤(5~20%の過酸化尿素)を塗布するホーム・ホワイトニングがあります。
ホワイトニングの利点は歯牙を全く削除せずに行うことが出来ることなのですが、欠点としては後戻りをすることがあり、効果が持続しないことがあげられます。(ケースにより繰り返し行う必要があります)また、知覚過敏症が発現することが多いので注意が必要です。
通常オフィス・ホワイトニングよりホーム・ホワイトニングを根気よく行ったほうが効果が良好で、また後戻り期間が長いことが統計的に証明されていますので、当医院ではおもにホーム・ホワイトニングを行っています。