ノグチ歯科医院(野口歯科医院)・治療法の説明-いびき・歯軋り

いびき・歯軋り

■いびき
睡眠時などに下顎が後ろに下がることにより、舌が沈下し気道(咽頭部)が狭くなることによりおこります。
ここ数年、睡眠時無呼吸症候群により、居眠り交通事故が起こったことがマスコミで報道されるようになりました。無呼吸症候群はいびきを伴っているものが多く、一時的に呼吸が止まったり、睡眠が浅くなったりすることにより睡眠不足になり、居眠りが多くなることが知られています。また、突然死の原因になるとも言われています。
耳鼻科などでは、無呼吸症候群の治療としては、レーザーで気道の入り口を広げる外科的手術を行います。また、睡眠時にCPAP(鼻マスクを装着し、マスクから一定圧の空気を持続的に送り込む装置)という装置を家庭で使用し、酸素不足を補います。
歯科においては、下顎が後ろに下がらないようなマウスピース状の装置を制作し、これを睡眠時に装着し、咽頭部を広げることによりいびきを防止いたします。

■歯軋り
原因としては、ストレスや、臼歯の咬む面(咬合面)、前歯(下顎では先端、上顎では裏側)の磨耗が考えられます。
治療法としては、はぎしり防止装置(マウスピース)を装着したり、咬合の改善をおこなったります。